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指輪の金属

ハート

ゴールドやプラチナが人気

指輪はリングの本体である地金と、それを彩る宝石を主な素材として作られます。指にはめるためアクセサリーとしては小さく、その分素材の存在感が如実に表れるのが指輪の特徴です。特に結婚指輪は一生に一度の買い物ですから、素材選びにはこだわらないと後悔する事になるので気をつけましょう。実は結婚指輪の地金に使われる金属を調べてみると、ほぼプラチナとゴールドで占められており、それ以外の金属はかなり少数派という結果が分かります。宝飾品は価値の高い素材を使用して作られるのが前提ですが、中でも結婚指輪のようなブライダルリングは、特別高価で希少な金属や宝石が用いられた豪華な指輪が好まれます。プラチナやゴールドは共に高価な金属ですが、それで言えばシルバーやブロンズも貴金属として、硬貨に使われるほどに価値があります。それにも関わらずシルバーやブロンズが結婚指輪の素材に使われないのは、経年劣化を起こしやすいという性質が原因です。長く使っているとシルバーは黒ずみ、ブロンズは徐々にくすんで緑青を生じます。一方でゴールドは非常に変質しづらい事が知られていて、数百年、数千年経っても金色のまま輝きを保ちます。このことは世界中の古代遺跡から発掘される金製品を見れば一目瞭然です。プラチナも同様であり、腐食に対して強い耐性を持っています。金属が変色したり錆びたりするのは、空気中に含まれる酸素などの物質が、金属表面の分子と結びついて化学反応を起こす事によるものです。金属としては自然な反応ですが、ジュエリーとして見た場合には美しさが損なわれる結果となり、価値が下がります。腐食防止にメッキ処理も出来ますが、使用中にメッキが剥げてしまうと効果が切れますし見た目も損ないやすいため、元から腐食に強いゴールドやプラチナが結婚指輪として好まれているのです。

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